サフランの紹介

●サフラン

pn0004

日本へは江戸時代に薬として伝わり、現在日本国内の約8〜9割が竹田市で生産されています。
めしべを乾燥させて、香辛料や生薬として用いりますが、収率が低いためたいへん貴重で、1gあたり500円から1,000円程度なことも。

サフランの黄色色素であるカロテノイドの一種「クロシン」の摂取が大腸がん予防に効果があるとされています。
しかし、5g以上摂取すると重篤な副作用、致死量は12-20gで大量摂取は危険と言われています。

成分中には、血液成分のコレステロールやトリグリセライドを低下させ、動脈硬化を抑える働きがあると同時に消化作用の働きや生理痛を和らげるなどの鎮静効果等があります。

更に、気管支炎症状においては排痰を促す効果も有り、その他花粉症・冷え性・生理不順・ヒステリー・更年期障害・神経症・ストレス・不眠症・眼精疲労・頭痛・めまい・消化不良などなどに効果があると言われています。
また、成長過程に必要なビタミンB1、B2を多く含んでいます。

そして、医学分野においては、副作用の無い天然の催淫剤としても用いられています。
ヨーロッパにて肥満が増加傾向にある中、サフランのダイエット効果がクローズアップされており、「サフランを用いたダイエットメニュー」と称してサフランのレシピ特集が数多く誌面に掲載されています。
リゾットやニョッキ、パスタなどによく用いられるそうです。

サフランのダイエットメニュー、ぜひチャレンジしてみてください!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。